Dell Inspiron 1526の修理

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インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Inspiron 1526ノートの修理を行いました。

ご依頼内容としては、電源が入らなくなったということでお預かりした機体になります。

当機種の場合、電源が入らなくなるのは、ACアダプター故障、電源基板故障、マザーボード故障のいずれかに該当することが多いです。

早速、お預かりした機体にACアダプターを接続すると、電源自体は入ることが確認できました。
ただ、電源は入りますが、画面に何も表示されない状態です。

Inspiron 1526の場合でこの状態の時は、マザーボード故障も考えられますが、マザーボードに取り付けられているCMOS電池の消耗で症状が発生することがあります。

当機種の使用年数からいけば、CMOS電池消耗の可能性が高い気がします。

CMOS電池を交換するには、マザーボードを取り出さなければならないので、全分解を行う事にしました。 分解してマザーボードが取り外せるところまでたどり着き、マザーボードを取り外して、CMOS電池を取り外し、電池をテスターで測定すると、空っぽでした。

このことから、CMOS電池が原因である可能性が濃厚になりました。

早速、CMOS電池の交換を行い、パーツを組み上げ直して、ACアダプターを接続して、電源を入れると何事も無かった様にDellのメーカーロゴが表示され、パソコンが起動する状態になりました。

とりあえず、深刻なパーツ故障が原因でなく良かったです。

お客様に結果の報告を行い、動作検証で問題が無いことを確認して、納品の形になりました。

今回の様に機体が古くなってくると、CMOS電池の消耗などでもパソコンが起動しなくなることもあります。

大事な機体を長くお使いになる為には、やはり、適度なメンテナンスも必要になります。

弊社では、機体の延命の為のご依頼も承っておりますので、ご相談ください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

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