Dell Optiplex 760の修理

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インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Optiplex 760の修理を行いました。

ご依頼の内容としては、ウイルスに感染した様でインターネットもメールも使用出来無いということでお預かりした機体となります。

早速、実機を確認したところ、Windowsが起動してデスクトップが表示された後、インターネットブラウザーが、次々と起動してくる状態です。

一見すると、昔あった、ブラウザーを無限に連続起動させられるスクリプトの様な感じでした。
いわゆるブラクラ(ブラウザークラッシュ)系のウイルスでしょうか?

とりあえず、起動したインターネットブラウザーに表示されていたURLの項目をキーワード検索で調べると、なにやら、ブラウザーのアドインプログラムが悪さをしているということがわかり、アドインプログラムを動作しない様にして、インストールされているアドインプログラムの削除を試みました。

ところが、作業を進めてみると、一部のプログラムがアンインストールができない状態です。
確認するとインストールされたプログラムのファイル自体が破損しているのが原因でした。

また、Windowsの動作にも問題があり、デスクトップのショートカットのリンク先が無効になっていたり、USBメモリーを接続してプログラムを起動させようとしても、USBメモリー内のプログラムファイルさえ、リンク先不明で実行できないという始末。

この状態ですと、Windowsのシステムファイルの一部が破損し、正常な動作となっていないということになります。

お客様に、原因とWindows自体にも不具合があることを報告し、既存HDD内のWindowsをクリーンインストールすることで了承を得て作業に入りました。

Windowsのクリーンインストールも無事に完了して、動作にも問題はありません。
やっぱり、システムファイルが破損していたことによる、動作不良で間違いは無かった様です。

ちなみに、今回のお客様は、海外製のシステムユーティリティ系のソフト等をインストールしていたので、なんらかの不具合でファイルを破損させたのかもしれませんね。

システムユーティリティ系のソフトは、Windowsのカスタマイズや機能アップをしてくれる便利なソフトも多いのですが、まれにシステムを破壊してしまうソフトもあるので、注意して利用することが必要です。

また、無料版のソフトには、必要の無いバンドルソフトも一緒にインストールされることがあるので、通常インストールなどは選ばずに、カスタムインストールを選択して、目的のソフトだけがインストールことを確認してインストールするようにしましょう。

いずれにしても、Windowsのシステムトラブルは、突然訪れます。
Windowsの動作に疑問を感じたら、一度、お問い合わせください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

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