今日のスタッフの最新記事

HP G62ノートの修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、HP G62ノートPCの修理を行いました。

事前にご連絡いただいた症状は、液晶パネル破損、キーボードの故障、Windowsの動作が遅いということで、お預かりしたものになります。

早速、実機の状態を確認すると、パネルの右側から2センチ程度のところで、縦割れで破損がありますが、画面は割れた所から左側は正常に映る状態でした。

とりあえず、画面は割れていますが、キーボードの不具合とWindowsの動作の不具合を確認することは出来る様なので、このまま確認作業に移ります。

キーボードの不具合は、キーボードの左側2列分に配置されているキーが全て入力できない状況となってました。 キーボードを取り付け直しても状態は変わらないので、断線している可能性が高く、やはり、交換が必要である様です。

Windowsの動作ですが、確かに全体的に遅く感じます。 発売から5、6年経過している機体になるので、排熱不良で動作が遅くなっているか、HDDに不具合が発生しているのか、あとはWindows自体になんらかのトラブルがあるのかもしれません。

まずは、交換用の液晶パネルが、在庫の物を使用できるかを確認する為、本体の分解に入ります。

通常ですと液晶ユニット部だけの分解で液晶パネルに到達できるのですが、当機種の場合は、液晶ユニットを分解するための隠しネジが、パソコン本体から液晶ユニットを取り外さなければならない箇所にあるので、本体の分解も必要になりました。

本体をある程度分解したところで、液晶ユニットを取り外し、液晶ユニットの分解を行い、液晶パネルの型番を確認します。 幸いにして、在庫の同規格の液晶パネルが使えることがわかりましたので、液晶パネルの手配は必要なさそうです。

本体の分解ついでに、冷却ファンなどにゴミづまりがあるかを確認しましたが、極端に目詰まりするほどの量はありませんでした。 ただ、ヒートシンクとCPUの間のグリスは完全に固着して乾いた状態となってました。 この状態だと冷却不足が原因でWindowsの動作が遅くなっていたのかの確証は得られない感じですね。

液晶パネルを交換し、ファンの簡易清掃とグリスアップを行い、再度、パソコンが起動できる状態まで組み上げて、電源を入れてみたところ、正常に画面が表示されることが確認できましたので、このまま本組みに入りました。

ただ、キーボードは、残念ながら在庫が無いので手配が必要になります。

とりあえず、液晶パネルは在庫の物が使えるので、即交換が可能であることとキーボードは完全に故障しているのでパーツを取り寄せて交換になることをお客様に伝えて、パーツ手配の了承をいただき、作業を進めることにしました。

キーボードを待っている間にWindowsの動作が遅い件についての調査を進めます。

HDDの状態を確認したところ、記録面に不良セクターの発生などの情報は確認されませんでした。
使用されているファイルの量も思った以上に少ない為、HDDの空き容量不足による状況でもなさそうです。

別のHDDに現在のWindows環境を複製し、動作を確認してみたところ、元のHDDを使用した時と同じ様に全体的に遅い状態です。

こうなってくると、Windowsのシステム自体に問題がありそうな感じがします。

環境を複製したHDDで、リカバリを行ってみたところ、リカバリ後は、システム自体がスッキリしているので動作が軽快な状態に変わりました。

リカバリを行うと、動作が見違える状態になったことから、やはり、Windowsのシステムになんらかの不具合が隠れていそうな状況があります。

ちなみにお客様は、購入後から一度もリカバリを行わず、使用されていたそうなので、度重なるWindowsのアップデートなどでシステムファイルのバグやファイルの破損などがなんらかで発生し、動作に不具合が出ているのかもしれません。

ただ、お客様の仕事の関係上、現時点でリカバリを行うのはできませんので、こちらである程度のシステムのメンテナンスを行った上で、お客様に返却するという形での対応としました。

あとは、キーボードの入荷次第、キーボードを交換し、納品になります。

今回の様に、長期間、同じWindows環境を使用していると、気がつかないところで、システムに不具合が発生している場合もあります。

Windowsの動作に不具合を感じた際は、一度、ご相談いただければアドバイスできると思いますので是非お問い合わせください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

Dell XPS 8500の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell XPS 8500デスクトップの修理を行いました。

ご依頼内容としては、使用中に突然画面が黒くなり、その後はWindowsが起動出来無くなったという状況であるそうです。

早速、実機の動作を確認したところ、電源をいれるとWidows10のクルクル回るインジゲーターが止まらない状態です。 ちなみにお預かりした機体の記憶媒体ですが、SSDなのでいくら何でも起動が遅すぎる状況です。

システムの破損が疑わしい為、強制的に電源を切り、Widows10で回復モードに入る為に再度、電源を入れてディスクの読み込み中に電源を切る作業を3回発生させて、回復モードを起動させることにしました。

回復モードに入り、システム復元をまずは行ってみたところ、
システム復元が完了し、再起動後、起動しなかったWindows10が正常に起動しました。

ところが、有線LANのケーブルを繋いでいたところ、自動的にWindowsアップデートが動作した様で、画面が真っ黒でマウスカーソルだけがポツンと表示されている状態に逆戻りです。

再度、システム復元を試みたのですが、復元中にエラーが発生し、戻せなくなりました。

ただ、2度目の復元を行う前に復元ポイントに残っていた情報をちらりと確認したのですが、それによると先ほどの復元後のアップデートでビデオカードのドライバーの更新がはいっていた様です。

たしか、前にもビデオドライバーが強制的にアップデートされた際に同じ様な状況になったことを思い出しました。 

この状態だと、Windows10のシステムファイルで不具合が発生していることがかなり濃厚であるので、中途半端な修理だと逆に最悪のケースを招きかねない為、お客様にPCの初期化(リフレッシュ機能)もしくは、OSの再インストールでの処置になるということで報告し、作業を進めることにしました。

まずは、ユーザーデータを保持したままで、OSを初期化できるWindows10の標準機能であるPCの初期化を行う事にしました。 作業は、回復モードを起動させてからPCの初期化を選択して、ユーザーデータを保持するにチェックを入れてからボタンを押すだけです。

記憶媒体がSSDなので、HDDよりも以外とサクサクと早く進み、無事にWindows10がユーザーデータを残したままで起動出来る様になりました。

一応、この機能は、Windows8から搭載されていた機能でWindows8ではPCリフレッシュという表現になっていたと思います。

また、今回は記憶媒体が正常に動作するSSDであったので、正常に完了ができた形になりますが、故障しているSSDやHDDでは失敗する可能性もあるので、注意は必要ですね。

あと、PCの初期化やリフレッシュは、ユーザーデータは保持することはできますが、インストールされていたプログラムは全て削除されてしまいます。 ちなみに、削除されたプログラムに関しては、作業完了時にどのプログラムが削除されたかのログデータがデスクトップ上にファイルで残っているので確認することが可能ですので、ファイルを確認して再度プログラムをインストールする形になると思います。

Windows10は、アップデートの際に不具合が発生するバグが多いらしいので、古いOSからのアップグレード環境や、初期のWindows10からのアップデートで環境では注意が必要ですが、そんなOSだからこそ、PCの初期化機能の恩恵は以前のOSに比べるとはるかに頼もしい存在かもしれません。

話は、元にもどりますが、正常にWidowsが起動出来る様になったところで、あとは動作検証で問題がなければ、お客様に納品可能な状態になります。

今回の様にWindowsが起動出来無い、動作がおかしいなどがある場合は、一度ご相談ください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

eMachines E729z の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、eMachines E729zノートの修理を行いました。

ご依頼としては、Windowsが正常に起動出来ないことがあるということで、お預かりした機体になります。

早速、実機の状態を確認してみましたが、問題無く起動します。 何度か、起動出来るかを数日確認してみたのですが、いっこうに症状が確認できません。

再度、お客様に発生する頻度などを確認してみたのですが、数回に一度とかという回答がかえってきたのですが、これだといつ症状が確認できるかがわからないですね・・・。

とりあえず、現在の環境でWindowsアップデートなども行ってみたのですが、やはり、Windowsが正常に起動しないという状況は確認できませんでした。

ここで、現在のシステム構成を再度確認してみることにしてみました。

機体自体は、6年程度経過していて、HDDの使用時間は11000時間程度で記録面に不良セクター発生などの状況は確認されておらず、機体に搭載されているメモリーは2GBx1枚という状況です。

ここで気になったのは、HDDの使用時間は11000時間程度なのにHDDの電源遮断回数が3万回をこえていること。 あとは、64bitのWindowsがインストールされているのに、メモリーが2GBしか搭載されていないことということでしょうか。

ひょっとしたら、HDDになんらかの不具合が発生しつつあるのかもしれません。

メモリーの容量が2GBと少ないのは、64bit版Windowsの最低動作環境の仕様ということでしょう。 ただ、64bitで2GBというのは、多くのアプリケーションを起動させるとすぐにメモリーがいっぱいになり、HDDへのスワップ回数が増えて動作低下を招きますのでもう少しメモリーの容量はあったほうが良いと思います。(最低でも4GBぐらい)

これらの情報も確認した上で、再度、お客様に症状が発生してはいないが、気になる点ということでお伝えしたところ、HDDの交換とメモリーの増量交換、リカバリをして欲しいと依頼を受けましたので、作業を進めることにしました。

HDDは、特に普通に在庫している物で交換は可能でした。
ただ、メモリーの増設で一つ問題が発生しました。

在庫のメモリーを取り付けたところ、規格は適合しているはずなのにパソコンが正常に動作しません。 別のメモリーも取り付けたのですが、やはり状況は変わりませんでした。

元々取り付けられていたメモリーと交換するメモリーを見比べてみると、一つ気づきました。

片面に配置されているメモリーチップの数です。
元々のメモリーには、片面で8枚のメモリーチップが付いていたのですぐが、新しく交換するメモリーには片面で4枚のメモリーチップしか載っていません。

この辺の情報を少しインターネットで調べてみるといろいろと情報が出てきました。

簡単に説明しますと、マザーボードの仕様変更にて、取り扱うことができるメモリーの仕様が変わってしまったということです。

メモリー増設で注意が必要となってくる機体は、2011年以前に発売されたDDR3規格のメモリーを搭載している機体になる様で、これはノートパソコンだけではなく、デスクトップパソコンでも該当する情報になります。

対象となるノートパソコンでのマザーボードやCPUの仕様は、
  • 「Intel 4シリーズチップセット」搭載機種
  • 「第1世代 Intel Core i(7xx/6xx/5xx)シリーズ搭載機種
  • 「Intel Pentium(P6xxx、U5400)/Celeron(P4xxx、U3xxx)シリーズ」搭載機種
  • 「第1・2世代 Intel Atom(PineView、CedarTrail)」搭載機種
になるそうで、お客様のパソコンのCPUはPentium P6100でしたので、完全に該当します。

よって、在庫の片面4枚チップのメモリーは使用できず、片面8枚チップのメモリーで交換しなければなりません。

早速、片面8枚チップ仕様のメモリーを手配しました、あとはメモリーの到着を待つ形になります。

メモリーを待つ間、交換したHDDに元のHDDの環境をフルコピーして、リカバリを行い、毎度おなじみのWindowsアップデートを行います。

あとは、Windowsアップデートが完了して、手配したメモリーを到着後に交換して、最終の動作検証を行えば、納品可能な状態になると思います。

今回の様に簡単なメモリーの交換でも、情報がなければ発生している原因がわからないということもあります。

もし、メモリー交換などでお悩みがあれば、一度お問い合わせをお願いいたします。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

Iiyama Lev-C010-i5-RMSM の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Iiyama Lev-C010-i5-RMSMという小型のゲーミングデスクトップPCの修理を行いました。

ご依頼としては、Windowsが正常に動作しなくなったということで、お預かりした機体になります。

早速、実機を確認してみると、確かに正常にWindowsが起動出来無い状態であることが確認できましたので、まずはシステム復元を行ってみました。

システム復元を行うと、無事に不具合が発生する前の状態でWin
owsが使える様になりました。

引き続き、動作検証で動作を見てみると、Windowsアップデートが入り、その後にまたWindowsが動作しない状態となりました。

再度、システム復元を行い、Windowsアップデートが行われる直前まで戻し、Windowsアップデートの項目を確認すると、どうやらビデオカードのドライバー更新が入っていた様です。

ビデオドライバーの更新に入ると、画面が真っ黒になり、マウスカーソルがポツンという状態になってしまう状況になってしまいます。

ビデオカードのドライバー自体をダイレクトにインストールを行ってみても、状況は変わらずでした。

たしか、お客様から、落雷の直後から症状が出ていたとので、通常だと電源やマザーボードなどになんらかのダメージがあると思われるのですが、実はお客様の機種は記憶媒体がSSDだったこともあり、なんらかの影響で記録されたファイルが破損しているという状況が考えられました。

いずれにしても、Windowsアップデートで強制的にビデオカードのドライバーが書き換えられてしまうので、現在の状態だと無限ループになってしまいます。

よって、Windowsのクリーンインストールをお客様にご提案させていただく形で作業を進めました。

作業に際し、まずはSSDの環境を別のHDDにフルコピー行います。 元の環境のコピーがあれば、万が一の際に再度コピーし直すことができます。

ここで、SSDを初期化してクリーンインストールを行う前に、一つ試してみたいことがあります。Window8以降に搭載されたシステムのリフレッシュ機能です。

システムのリフレッシュ機能を使用するとユーザーデータは保持したままで、Windowsのシステムのみを初期化してくれます。 ただし、インストールされていたアプリケーションなどのソフトは全て消えてしまうので、インストールし直しになりますが・・・。

それでも、上手くいけば、待避したデータの戻しの作業が無くなるので、作業はラクになります。

さて、リフレッシュを実行、そして、上手く問題も解決しました。

Winowsアップデートを実行し、ビデオカードのドライバーがインストールされても、画面には問題はなく、無事に完了です。

やっぱり、Windowsのシステムに不具合も潜んでいたという感じですね。

その後、動作検証でも特に問題は確認されませんでしたので、無事に納品となりました。


Windowsは、長い期間、同じ環境で使用していると、システムファイルも肥大したり、破損なども蓄積され、システムに大きな影響が出て来ることもあります。

そんな時は、システムの初期化がやっぱり必要になってきます。

Win
ows8から搭載されたPCリフレッシュ機能は、ユーザーデータを保持した状態で行うことができるということから、Windows7以前のOSで煩わしかったOSの初期化、再インストールという作業がすこしはラクになった感じですね。

もし、Windows8以降のOSをお使いで、Windowsの動作に問題が出ている場合は、PCのリフレッシュ機能を使用してみてはいかがでしょうか?

もちろん、作業前には、念の為に必要なデータのバックアップは忘れずに!

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

Dell Vostro 3560の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Vostro 3560ノートの修理を行いました。

ご依頼内容としては、過去に電源ジャックがパソコンの中に入り込んでしまうという症状で修理をしたことがあるのですが、数年経過して再度、ジャック部が内部に入り込んでしまう状態になったということで、お預かりした物になります。

さて、お預かりした機体を確認すると、確かにジャック部が内部に入り込んでしまっている様です。

外部から状態を確認できたので、早速、機体の分解を行い、内部の正体を確認していきましょう。

ちなみに、分解に関しては、Dellの場合は、サービスマニュアルという物がダウンロードできまして、こちらを確認しながら行うと、分解がスムーズに行えます。

さて、分解マニュアルを見ながら、分解していきますが、一度も分解したことの無い機体の場合は、固くてなかなか外れないパーツがあったりします。 また、何度も分解がされた機種の場合は、逆に外れやすくなっていることが多いですね。 

あとは、機体が古いものになると、筐体に使用されているプラ部分が劣化して破損しやすくなっており、分解時には破損していたり、砕けていたりしていることも多いので、注意が必要だったりします。

さて、話は逸れましたが、パーツを順々に外して行き、お目当ての電源ジャック部が確認出来るところまでたどり着きました。

早速、ジャック部分を確認すると、ジャックパーツ自体には破損は無い状況で、前回の修理で修復固定していた止める為のパーツがすっぽり剥がれて外れている状況で、その為にACを差し込む際の力に耐えきれず、ジャックコネクターが内部に入ってしまうという状況になっていた様です。

今回も特殊パテで修復していきます。 剥がれた止め部分のパーツを再固定しなおして、補強もしっかり行い、乾くのを待ちます。 十分い乾燥した後、ジャックパーツをはめ込み、位置調整をしてさらに特殊パテで補強もしました。

再度の乾燥を待って、ジャックパーツが内部に入り込まない状態を確認して、分解した機体を電源を入れることができる状態まで組み上げます。

ACアダプターを組み上げた機体に接続し、世紀の一瞬です。

無事に電源が入ることを確認しましたので、機体の本組みを行い、機体の組み上げを無事完了です。

あとは、通電ができること、バッテリーに充電が行うことが確認できれば、動作検証に移行して、問題が確認されなければ、納品可能な状態になります。

ノートパソコンの電源ジャック(アダプターの差し込み口)は、以前はマザーボード自体にハンダで固定されているという物が多かったと思うのですが、最近はマザーボードにはケーブルで繋ぐタイプが増えている感じですね。

電源ジャックをマザーボードから分離した際の利点は、電源ジャックの位置的なレイアウトを自由にできることと、力がかかりやすいパーツになるので、マザーボードなどの基板でハンダ割れ防止になるということでしょうか?

いずれにしても力がかかりやすいパーツであることは変わらずに、今回の様な別の部分が物理的に破損するという状況にはなっている様ですが・・・。

メーカーさんには、軽量化やスタイリッシュな見た目を凝るのもよろしいが、内部フレームの構造もしっかりと強度不足の無いように設計してほしいものです。

さて、今回の様なジャック部の修復にも対応出来ますので、お持ちの機体でジャック部の不具合がある場合はお問い合わせください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

NEC PC-NS350FAWの修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、NEC NS350FAWノートの修理を行いました。

ご依頼内容としては、新品で購入して1ヶ月程度で、お客様の不注意にて物をキーボードの上に置いたまま、パネルを閉じてしまい、液晶パネルを破損してしまったということで、お預かりした機体になります。

早速、液晶パネルの状態を確認すると、右上のダメージがあり、そこからひび割れが広がっているという状態でした。 破損箇所はパネルのみで、ベゼルなどには破損やキズはありませんでした。

さて、ご依頼の機体が発売から1年未満であるということで、液晶パネルの入手ができるかの不安がありましたが、液晶パネルの型番を確認する為に液晶ユニットを分解していきます。

分解としては、前面の液晶ベゼルの下にあるゴムを二カ所はがして、隠しネジを2本外し、あとはゆっくりと丁寧に液晶ベゼルを外していき、液晶パネルの全体が確認できます。

液晶パネルの全景が確認できたら、液晶パネルを固定しているネジを外し、パネル取り外して裏面の型番と接続のコネクター形状を確認します。 

在庫の同じ仕様のパネルが使えれば、早期に修理が完了できるのですが、残念ながら在庫の液晶パネルは液晶ケーブルを取り付けるコネクターサイズが適合しませんでした・・・。

在庫の物が使えないのであれば、取り寄せるしかありません。
確認した液晶パネルの型番を業者に伝えて、入手できるかを調べた所、ご依頼の機種より前の機種でも使用されていたパネルであることもわかり、以外とすんなりと入手出来ることが確認できましたので、すぐに手配をいたしました。

ノートパソコンの液晶パネルは、もちろん、機種によって使用されているメーカーや型番は違いますが、現在、ノートパソコンで一般的に使用されている15インチの物は、汎用性が高い様で、パソコンのメーカーが違っても、同じ型番のパネルを使用されていることが多いです。(同型番の互換品を含む) 

その後、予定よりもパネルが届くのに時間がかかってしまいましたが、無事に液晶パネルも届き、すぐにパネルの交換を行い、お客様に納品となりました。

今回の様に、ノートパソコンの液晶パネル破損は、ちょっとした不注意でいつでも発生してしまう事象であり、またメーカー保証は適用されない物になります。

また、パネル交換の修理代もメーカーに出すと、かなり高額な見積もりを提示されたりしますが、弊社ではメーカーよりも安く修理出来る可能性が高いです。

もし、ノートパソコンの液晶パネル破損でお困りの際は、是非、お問い合わせいただければ、修理可能かどうかと安く修理出来るかをご案内させていただきたいと思います。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

Xcute-FZ1523の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、
Xcute-FZ1523というBTOデスクトップ機の修理を行いました。

ご依頼の内容としては、使用中に勝手にシャットダウンしてしまうということで、お預かりした物になります。

実機を早速診断したところ、確かに最初は普通に電源が入る状態で、数分後に電源が切れてしまうことが、確認されました。

この状態で考えられるのは、CPUの冷却が正常に行われていないか、マザーボードや電源装置などのパーツ故障が考えられる状態です。

今回の機体その物は古く、WIndows XPを使用しているので、8年以上は経過している機体になると思われますし、原因がパーツ故障があってもなんら不思議ではありません。

さて、原因を調べる為にパソコンの中を確認してみたのですが、原因は開けた瞬間にわかりました。

CPUが正常に冷却出来無い為に症状が発生する、排熱不良がでした。

開けた瞬間になぜわかったかと言えば、パソコンの機体内部には、無数の綿ぼこりがたまり、CPUファンにもヒートシンクにも綿ぼこりがビッシリと貼り付いていた為です。

この状態ですと、CPUが冷却できないので、安全装置が働いて、電源が落ちますね。

原因があっさりと特定できたところで、大量に機体内に溜まった綿ぼこりを除去していきます。

まれに見るホコリの量なのですが、おそらく、一度もパソコンの蓋を開けたことが無い為にここまで育った?のだと思われます。

一通り、機体内の綿ぼこりを除去した後、CPUとヒートシンクの間のグリスも塗り直し、冷却用のファンをセットして、まずは処置の完了。

早速、電源を入れて、検査ソフトを動作させると、電源が数分で落ちる症状は見事に改善されました。(当たり前ですが・・・)

次に機体が古いので、他に不具合が無いかを確認してみましたが、HDDの使用時間が気になったので、交換をお勧めすることにしました。

他に気になる点は無かったので、お客様に結果を報告し、HDDの交換もお勧めしたところ、電源装置も追加で交換して欲しいと言うことで、依頼を承り、作業を進めました。

電源装置は、BTOのデスクトップ機なので、市販のATX電源で問題無く交換できました。
HDDは、既存のWindowsが正常に起動出来る状況なので、新しいHDDに環境のフルコピーで対応しました。

作業が完了して、正常にパソコンの電源が入り、Windowsも不具合なしで起動出来ることを確認して、動作検証に移行。

その後、動作検証で問題がないことが確認されて、無事に納品の形になりました。

今回の様にメーカー製パソコンでは無い機体でも、修理を承っております。

むしろ、自作系やショップBTOのデスクトップ機は、市販パーツを利用しやすいので、修理だけではなく、アップグレードカスタマイズのご依頼も承っておりますので、是非、相談をいただければと思います。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

Dell Precision 470の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Precision 470の修理を行いました。

ご依頼内容としては、電源が入っても画面表示が無く、ファンが暴走している様な状態ということでお預かりした機体になります。

機体の動作を確認すると、事前のご連絡の通り、電源自体は入るのですが、やはり、画面表示は無く、ファンが全開で動作している状態となっておりました。

この状態である時は、マザーボード自体に不具合があることが多い為、機体を開けてマザーボードを確認してみると、マザーボード上のコンデンサーで数個、液漏れや膨張の状態である物が目視で確認できました。

まずは、この液漏れと膨張したコンデンサーの交換を行ってみる必要があると考え、機体からマザーボードを取り外し、不具合のあるコンデンサーを交換しました。

もし、マザーボード上の電圧不足で起動用の電力が確保できていないのであれば、コンデンサーの交換で症状は改善するはずです。

コンデンサーを交換し、パソコンに修復したマザーボードを組み込んで、電源を入れてみたのですが、残念ながら症状は変わりません。 画面表示無しでファンが全開運転の状態のままです。

症状が変わらないのであれば、マザーボードの制御系のチップなどが故障していると考えられるので、マザーボードの交換での対応になります。

お客様に、原因を報告し、マザーボード交換になることを伝え、修理進行の了承を得て、パーツ手配となりました。

手配したマザーボードが届き、早速、交換を行い、仮組み後に電源を入れると正常にメーカーロゴが表示されることが確認できました。

やっぱり、マザーボードの制御系のチップに不具合があった様です。

正常にパソコンが起動できることを確認したので、HDDや光学ドライブを接続した状態で再度電源を入れると、Windowsが起動し、デスクトップ画面まで確認できました。

ちなみにお預かりした機体のOSは、Windows 2000でした。

Windows 2000は、Windows XPより1つ古いOSになり、当然サポートは終わっている状況ですが、外部のネットワークに繋がず、施設内の閉鎖された限定的なネット環境で使用する分にはまだ使用できるOSではあると思います。

また、Windows 2000の完成度は、全盛時期には、Windows XPよりも評判が良かったと記憶してますので、閉鎖された限定的な環境ではまだまだ現役で使えるということなのでしょう。

話は逸れてしまいましたが、マザーボードを交換して、正常にOSも動作することが確認できることを確認して、無事に納品となりました。

今回の様に古いOSを使用しており、最新の機体で動作しない場合は、機体を修理しなければならない場合が出て来ると思います。

弊社では、古い機種でもパーツが入手できるものについては、修理を受け付けておりますので、是非、一度、ご相談ください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

Lenovo G580の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Lenovo G580ノートの修理を行いました。

ご連絡いただいていた症状としては、電源ジャックが破損し、ACアダプターで給電も充電もできないということでお預かりした物になります。

実は、Lenovo G560,G570,G580などの機種では、電源ジャック部の物理破損が非常に多いらしく、今回のご依頼もその内に該当する感じですね。

早速、お預かりした機体の電源ジャック部を確認すると、確かに電源ジャック中央の金属芯が触ると動く状態となっておりました。

このままでは、電源ジャックの状態が確認できないので、機体の分解に入ります。

当機種の分解は、割と手順が少ない感じで、バッテリーを外し、裏のアクセスカバーを外し、HDD、光学ドライブも取り外し、あとはボトムケースを固定しているネジを10本程度外し、表に返してキーボードを取り外し、パームレストからマザーボードに接続されているケーブルを数本外して、ネジを1本外し、パームレスト部分をパカッと開くことができ、電源ジャックの部分が確認できます。

当機種の電源ジャックは、小さな基板にUSBポートと一緒になっているパーツで、電源ジャックの破損状態は、金属芯のパーツがプラ製の構造部が破損し突き破り抜ける感じで物理的に破損してました。 また、破損したパーツの一部は、基板から金属端子も切断していた状態になっており、完全にパーツ交換が必要な状態です。

さて、通常は基板その物を交換する方が手っ取り早いのですが、肝心な在庫が無い為、電源ジャックのパーツの交換ができれば、そちらで進めた方が早いですね。 

幸いにして、在庫で使用できるパーツがあったので、今回はそのパーツを使用して、新しい電源ジャックを基板にハンダ作業で取り付けてみます。

交換作業が完了し、電源ジャックを交換修理した基板を再度、機体に組み込んで、パソコンを起動させるのに必要な状態まで仮組みを行いました。

ACアダプターを接続し電源を入れてみると、無事に通電しパソコンの電源が入る様になることが確認できました。

あとは、機体の本組みを行い、再度、電源を入れてWindowsが起動出来、バッテリーにも充電を行う状態を確認し、動作検証に移行しました。

お客様に状態を報告し、機体に問題がないことを確認後、無事に納品することができました。

デスクトップパソコンとは違い、ノートパソコンは持ち運びが出来るという特徴がある為、ACアダプターによる給電構造は必要不可欠な物となっております。 また、ACアダプターは、取り付け、取り外しという作業が非常に多いので、コネクター接続の部分には不意に大きな力がかかってしまうこともあります。

パソコン本体の電源ジャック部分は以外と構造が弱い機種もありますので、ご使用の際は注意していただければと思います。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

Dell Inspiron 5749の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Inspiron 5749ノートの修理を行いました。

元々のご依頼としては、Windowsがスタートアップ修復しか動作せず、Windowsが起動出来無くなったということでお預かりした機体になります。

早速、状態を確認してみたところ、事前に連絡があった様にWindowsが起動しません。

まずは、Windowsの修復を試みてみましたが、残念ながら修復できませんでした。

そこで、HDDを機体から外し、別の機器にHDDを接続して、HDDの状態を確認してみることにしました。  HDDの状態は、使用時間は3千時間程度であり、記録面に不良セクターが発生している状態でもなさそうな感じです。

ただ、ここで気がついたのが、パーテーション構成です。
今回の機体のHDD容量は1TBで、その配分が先頭に100MB程度の領域があり、残りはOSの領域になってました。

この場合は、通常、Windowsのクリーンインストールを行ったことが過去にある場合のパーテーション構成になることが多いです。 

一度もWindowsのクリーンインストールを行ったことが無い場合は、上記のパーテーション構成に追加でリカバリ用の領域が15GB程度でHDD内にあるはずなのです。

お客様からは、当機種にインストールされているメーカーのリカバリディスク作成ソフトで作成されたリカバリディスクをお預かりしているので、リカバリ領域が無いわけないのですが不思議です。

なんらかの操作でパーテーションが統合されたのでしょうか? あとは、HDDの制御基板などの不具合の影響が考えられますが、可能性は低いと思われますね。

テスト用のHDDをセットして、リカバリディスクを使用して、リカバリを行ってみると、HDD内にはリカバリパーテーションがやはり作成される状態でしたので、意図的にパーテーションが消えたか、不具合で消えたかのどちらかである様な感じですね。

お客様に結果を報告し、OSのシステム自体が破損している状況である為、リカバリが必要であることを伝え、HDDを交換するかどうかの伺いも行い、今回は念の為にHDDも交換する形で進めることになりました。

HDDを交換し、リカバリディスクを使用してリカバリを行い、いつものWindowsアップデートの作業も無事に完了し、作業完了。

あとは、動作検証で問題がなければ、納品の形になります。

ところで、Windowsアップデートですが、これを定期的に行っておかないと、最近流行ったランサムウェア(身代金要求ウイルス)である「
WannaCry」という物にWebサイトの閲覧で感染してしまうかもしれません。

ウイルスやランサムウェアは、通常メール添付で添付ファイルを開かなければ感染しないのですが、
WannaCry」にいたっては、Windowsの脆弱性を突いたタイプで、罠を仕掛けられたサイトにアクセスすると、入り口を探してそこから進入されて感染する物になり、今回は、さすがにMicrosoftもサポートの終わったWindows XPにも異例で修正アップデートファイルを急遽公開していた様です。

ランサムウェア対策には、Windowsアップデートも必要になるので、毎月新しい修正ファイルが上がってきましたら、必ずアップデートを行うことをお勧めします。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

Acer Aspire V3-571-H58D/LK の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Acer Aspire V3-571-H58D/LKの修理を行いました。

ご依頼の内容としては、パソコン本体側のACアダプターのジャックの差し込み口が内部に入ってしまうと言うことでお預かりした機体になります。

実機の状態を確認すると、たしかに電源ジャックを接続しようとすると、差し込み口が内部に入ってしまいます。 

ただ、見た目にも電源ジャックと並んで有線LANポートがあるのですが、こちらと電源ジャックの境目の間仕切りパーツが破損欠損している状態であるので、これが原因で電源ジャックが内部に入ってしまう状況になったものと推測されます。

この状態だと、分解してみなければ、電源ジャック部を単純に固定するだけで良いのか、パーツ交換が必要になるのかが、判断出来無い様ですね。

早速、分解を始めます。

例によって、バッテリーをまずは外し、あとは、HDDやメモリーを保護している裏蓋を外し、HDDを取り外して、パソコンの底面にあるネジを外していきます。 今回は、10本程度でしょうか。

ネジを外して、パームレストを浮き挙げると、パームレストだけ外れる状況なので、パームレストを外して、それから、キーボードを取り外す形になり、マザーボードが確認できる状態になりました。

当機種の電源ジャック部は、左上部側にあって、電源ジャックを取り外す為には、近くにある液晶のヒンジパーツの根元付近をケーブルが通っているので、これを外し、マザーボードの裏側にコネクターが繋がっているので、マザーボードまで外さないとダメでした。

電源ジャックパーツを取り外して状態を確認すると、ケーブルが一本、ジャックコネクターのハンダから外れている状況になっており、これはハンダ付けで修復しなければならない状態でした。

あとは、破損箇所は無い様なので、ケーブルをハンダ付けで修復した後、電源ジャックが内部に入り込まない様にボトムケースに固定すれば、なんとかなりそうです。

電源ジャックを特殊なパテで固定してから、再度、機体を組み上げ直します。

機体を組み上げてから、ACアダプターをパソコンの電源ジャックに差し込み、問題無く接続ができる状態になったことを確認しました。

バッテリーのチャージランプも点灯、電源を入れて、Windowsが起動すると、正常にACアダプターからの給電もされていることが確認されました。

あとは、お客様に報告して、動作確認で問題がなければ、近日中に納品可能な状態になるでしょう。

今回の様な、ノートパソコンの電源ジャックの修理は以外と多いです。

通常は、メーカーだとマザーボード交換になるだのという大がかりな見積もりを出してくると思うのですが、弊社では修復などで改善できる場合もあります。 さすがに物理的な破損などがある場合は、パーツ交換での対応になりますが、海外からパーツを取り寄せたりするので、修理できる可能性は高くなります。

ノートパソコンの電源ジャック部にお悩みがある場合は、一度、お問い合わせをいただければと思います。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

HP Probook 4610sの修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、HP Probook 4610sの修理を行いました。

ご依頼の内容としては、冷却ファンが動作しなくなったということでお預かりした機体になります。

早速、動作を確認してみると、電源は入りますが確かにファンは回っていません。

お客様から伺った状況だと、電源が入った後、しばらくして電源が急に落ちる状態とのことでしたので、CPUが冷却出来無い為に安全機能が働き、強制的に電源が切られていた状態になっていたものと推測されます。

さて、CPUの冷却ファンの状態を確認する為に機体の分解に入りました。

当機種の分解ですが、簡単に流れを書くと、バッテリーを外して、キーボードの上部分に配置されているスイッチカバーを外し、キーボードを外して、やっと、ファンが確認できます。

ファンの羽は見えるので、指で回るかを確認したところ、回転させようとすると回りにくく、抵抗を感じる状況でした。 ちなみにファンの羽の回りには細かい綿ゴミなどが付着した状態である為、この付着したゴミが若干影響している可能性もあります。

詳細を確認する為には、さらに機体の分解を進めなければなりません。

機体の分解の続きですが、
パームレストを外し、HDDを外し、無線LANのケーブルを外し、液晶ユニットを取り外し、スピーカーを外し、光学ドライブを外し、メインのカバーパーツを外すために20本近いネジを外して、ようやく、ファンが取り付けられているマザーボードにたどり着くことができました。

当機種のCPUファンは、CPUを冷やすために取り付けられている金属製のヒートシンクというパーツに組み込まれているので、ヒートシンクをマザーボードから取り外し、やっと、お目当てのCPUファンにたどり着くことができました。

CPUファンをヒートシンクから取り外して、まずはヒートシンク内の空気の通り道のスリットを確認したところ、フィルター状にはなっていませんでしたが、ある程度のゴミは詰まっていましたので、これを除去し、空気が流れる様にしました。

次に肝心なファンですが、ファンの羽に付着しているゴミを取り除いた上で、再度、指で羽を回すとまだ回転しにくい状況でした。 そこで、ひょっとしたら、ファンの軸にグリスを塗ってやれば、状況が改善するのではと考え、ファンの軸にグリスを塗ると、指で簡単に回るほどに状態は回復しました。

あとは、ファンをヒートシンクに戻し、パソコンを再度組み上げて、ファンが正常に動作するかを確認してみませんと、ファンの交換か、このまま使用できる物なのかの判断が確定できません。

とりあえず、パソコンの電源を入れることができる状態まで、機体を組み上げて、電源を入れてみると、電源が入り、ファンが回転する状況が目視で確認できました。

現時点の状態だと、異音やファンの歪みは無い様なので、このまま使用できそうな感じでした。

ファンの動作も確認ができたところで、パソコンを元の状態まで組み直し、再び、電源を入れて、今度はWindowsが起動出来るかと確認し、ファンの動作とCPUの温度を確認するソフトを起動し、冷却が正常に行われているかを確認し、動作検証に移行しました。

お客様に、診断結果を伝え、今回はパーツ交換無しで症状は改善し、動作検証で問題がなければ、近日中に納品できる旨を伝えまして、終了です。


これから気温が高くなってくる季節に入ります。 パソコンのファンは、温度が上がったCPUを冷却する為にフル稼働の時期に入りますので、ファンが正常作しているということは非常に重要です。 

デスクトップ機のファンは、お客様の方でもゴミの除去は行いやすいと思われますが、ノートPCの冷却ファンの掃除などは、さすがに難しいと思います。

ご依頼をいただければ、ファンの清掃も行っておりますので、故障した場合だけのご利用ではなく、正常動作している時のメンテナンスのご依頼もお待ちしております。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

インフォムスタッフの内山です。

今回は、HP D530Uスモールデスクトップ機の修理を行いました。

ご依頼内容としては、電源ボタンを押してもパソコンが起動しないということでお預かりした機体になります。

早速、動作を確認してみましたが、事前にご連絡いただいていた内容の通り、電源が入りませんでした。 そこで、故障パーツの切りわけを行うべく、パソコンの内部を確認するとマザーボード上のコンデンサーに液漏れ膨張のものが数個ありました。

電源が入らないのは、コンデンサーが原因である可能性が高い為、コンデンサー交換を行ったところ、電源は入るようになりました。

ただ、電源が入る様になってから、カレンダー時計を保持しているCMOS電池の消耗とHDD故障を確認しました。

お客様に、診断結果の報告と作業方針を伝えて、作業に入りました。

CMOS電池を交換、HDDを交換して、Windowsのクリーンインストールを行い、WIndowsが正常に起動出来る状態を確認し、長時間のWindowsアップデートを終えて、無事に納品の形になりました。

使用年数が長い機種は、どうしても複合パーツに不具合が出ていることが多いです。

そのような場合でも、お客様に報告を行い、どうするかの回答を伺ってからの作業となりますので、
ご安心ください。

お使いのパソコンで不調が出ている際は、是非お問い合わせください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

Onkyo E713A9の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Onkyo E713A9 一体型デスクトップの修理を行いました。

ご依頼としては、リカバリをしようとしたが、フリーズしてしまうということで、お預かりした機体になります。

早速、状態を確認する為にリカバリを試してみましたが、HDDからのリカバリは出来無い状態でした。
そこで、お客様からお預かりしていたリカバリ用の起動ディスクをセットして、再度、トライしてみると、今度はリカバリできませんというメッセージが表示されました。

HDDに損傷がある可能性を考えて、HDDを取り外して、HDDのチェックをしてみると使用時間は5千時間程度で、不良セクターは無し。 ただ、リカバリ用の領域のサイズが540MBぐらいという異常な数値でした。

普通、HDD内のリカバリ領域は、15GB程度だと思うのですが、540MBと言うCDディスク1枚に満たない容量は通常ありえない様に思われます。 なんらかの原因でファイル自体がおかしくなってしまったのでしょうか?

このままだと、リカバリは行えませんので、お客様にリカバリができないので、在庫のWindowsのディスクを使用してのクリーンインストールになることを伝え、また、一部の機能に制限が出ることも案内してから作業を行いました。

HDDの記録面には損傷は確認されていないので、一度、HDDを初期化してWindowsのクリーンインストールを行いました。 デバイスドライバーもTVチューナー以外は適用出来、インターネットにも繋がることを確認して、WIndowsの認証とアップデートを行いました。

作業が完了後、動作確認を行い、無事に納品の形となりました。

今回の様にメーカー製PCのTVチューナーが入っている一体型などの場合、リカバリディスクを作成していない場合、TVチューナーなどのドライバーが入手できないことがありますので、必ず、リカバリディスクの作成を行っておいた方が安全です。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

NEC PC-LM370AS6Bの修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、NEC PC-LM370AS6Bノートの修理を行いました。

ご依頼の内容としては、キーボードの一部キーが入力されないということでお預かりした物です。

早速診断を行う為、Windowsを起動させ、メモ帳を起動してキーの入力を確認すると、たしかに数個ほど、入力したキーが入らないことは確認できました。

キーボードのキーが入力出来無い故障の場合は、キーボード自体の故障か、マザーボードの故障のどちらかになります。

ここで、キーボードかマザーボードのどちらが故障しているかを切り分ける為、USB接続の外付けキーボードを取り付けて、キーの入力が行えるかを確認してみると、先ほど、内蔵キーボードで入力されなかったキーも、USB外付けキーボードでは、問題無く入力されることが確認されました。

USB接続の外付けキーボードで問題無く、キーの入力ができたので、今回の不具合は、キーボード自体の故障で間違いなさそうです。

お客様に診断結果を報告し、キーボードを取り寄せました。

届いたキーボードをマザーボードに接続して、キーボードからの入力が行ってみると、故障していたキーボードでは入力されなかったキーも問題無く入力されました。

他のキー入力にも問題がないことを確認し、作業完了、納品の形になりました。

キーボードは、パソコンの入力デバイスの要となるパーツです。
デスクトップ機だと、故障しても市販のキーボードが使えますが、ノートパソコンのキーボードは簡単には交換出来ません。

特に、ノートパソコンを使用しながら、飲み物を飲んだりすることは多いと思われますので、キーボードへの飲み物こぼしは、ご注意ください。

パソコンのキーボードの入力で、入力がおかしいと思ったら、一度、お問い合わせをいただければと思います。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

Dell Alienware 17の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Alienware 17ノートの修理を行いました。

元々のご依頼としては、Windowsが起動出来無くなったということでお預かりした物になります。

実機の確認を行った所、当機種にはSSDとHDDが取り付けられている構成となっており、元々はSSD側にWindowsをインストールしていたが、SSDの不調により、HDDにWindowsをインストールして使用されていたとのことでした。

まずは、Windowsが起動出来るかを確認したところ、Windowsのロゴが表示された後にブルースクリーンが表示されて、そのまま再起動の無限ループ状態でした。

とりあえず、HDDを機体から取り外して、検査ソフトを使用して状態を確認すると、記録面には不良セクターは確認されませんでした。

となると、SSD側に問題があるのでしょうか?

お客様から、SSDは初期化しても問題はないということで話を聞いていたので、試しにWindowsをSSDにインストールしようと試みたのですが、Windowsセットアップ用のDVDディスクを読ませると、途中で止まってしまい、インストーラーが始まりません。

ちなみに、この時、ドライブのアクセスランプが点灯しっぱなし状態でした。

いよいよ、SSDが怪しいということで、30本ぐらいのネジを取り外し機体を分解して、やっとSSDを取り外して状態を確認すると、別のパソコンに接続すると一応、機器としては認識される状態でしたが、SSDにアクセスして初期化を行ってみると挙動がおかしい・・・。
消したはずのパーテーションが、再接続すると復活している・・・。

このことから、やはり、SSDが不具合を起こしている可能性が高いことがわかりました。

お客様の機体に別のSSDを取り付け、Windowsのインストールを試みてみると、今度は、インストーラーが正常に動作することが確認されました。

やっぱり、SSDが故障していたいうことですね。

お客様に診断結果を報告し、作業進行の了承を得て、容量アップのSSDを取り付け、Windowsのインストールを行い、あとは時間のかかるアップデート作業の完了待ちです。

SSDという記録媒体は、HDDに変わる記憶媒体として、現在、パソコンのみならず、スマートフォン、タブレットPCなど多く採用されております。

HDDよりも劇的に高速化なアクセス速度がある媒体なので、非常に使いやすくなる記憶媒体ではありますが、故障することも普通にありますので、必ず必要なデータは別の記録媒体にバックアップを行っておくことをお勧めします。

バックアップを取っておくことで、ここ数日の話題であるランサムウェアに感染した場合でも、大事なデータを守ることができますので、行っておきましょう。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

Dell Inspiron 1526の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Inspiron 1526ノートの修理を行いました。

ご依頼内容としては、電源が入らなくなったということでお預かりした機体になります。

当機種の場合、電源が入らなくなるのは、ACアダプター故障、電源基板故障、マザーボード故障のいずれかに該当することが多いです。

早速、お預かりした機体にACアダプターを接続すると、電源自体は入ることが確認できました。
ただ、電源は入りますが、画面に何も表示されない状態です。

Inspiron 1526の場合でこの状態の時は、マザーボード故障も考えられますが、マザーボードに取り付けられているCMOS電池の消耗で症状が発生することがあります。

当機種の使用年数からいけば、CMOS電池消耗の可能性が高い気がします。

CMOS電池を交換するには、マザーボードを取り出さなければならないので、全分解を行う事にしました。 分解してマザーボードが取り外せるところまでたどり着き、マザーボードを取り外して、CMOS電池を取り外し、電池をテスターで測定すると、空っぽでした。

このことから、CMOS電池が原因である可能性が濃厚になりました。

早速、CMOS電池の交換を行い、パーツを組み上げ直して、ACアダプターを接続して、電源を入れると何事も無かった様にDellのメーカーロゴが表示され、パソコンが起動する状態になりました。

とりあえず、深刻なパーツ故障が原因でなく良かったです。

お客様に結果の報告を行い、動作検証で問題が無いことを確認して、納品の形になりました。

今回の様に機体が古くなってくると、CMOS電池の消耗などでもパソコンが起動しなくなることもあります。

大事な機体を長くお使いになる為には、やはり、適度なメンテナンスも必要になります。

弊社では、機体の延命の為のご依頼も承っておりますので、ご相談ください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

Dell Precision 490の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Precision 490 ワークステーションデスクトップの修理を行いました。

ご依頼の内容としては、マザーボード上のコンデンサーの液漏れ膨張があるということ、光学ドライブに不具合があるということ、あとはWindowsが起動出来無いということでお預かりした、複数障害のある機体になります。

早速、機体を確認すると、マザーボード上にたしかにコンデンサーの液漏れ膨張のものを8個確認しましたので、まずはコンデンサーの交換をしてから、他に不具合について確認することになりました。

コンデンサー交換が終わったところで、機体の電源が正常に入る様になったことを確認し、他の症状の
確認作業に移りました。

光学ドライブは、ディスク自体が読めない状況になっているので、こちらは交換が必要になります。
ただ、当機種の光学ドライブは古い接続規格のIDE接続なので、SATA規格の物で交換になりました。
(※当機種にはSATAコネクターも用意されていた為)

Windowsが起動出来無いという件は、どうやらHDD自体を認識していない状態だった様です。
HDDを取り外して確認すると、なんとHDDのSATAコネクターがポッキリと折れてました。

さすがにこの状態だと、接点不良が発生し、正しく認識しない状態です。
残念ながら、HDDが認識しない状態になるので、こちらも交換になります。

診断結果が出た上で、お客様に結果を報告し、修理を進める形になりました。

マザーボードのコンデンサー交換、光学ドライブの交換、HDDの交換、OSのクリーンインストールと一通りの作業が終わった後、動作確認行い、問題がないことを確認して無事に納品となりました。

今回の様に機種によっては、マザーボード上のコンデンサーの液漏れ膨張などが発生しやすい機体もある様です。 弊社では、コンデンサー交換も対応できますので、是非お問い合わせください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

NEC PC-VY14AHTC9の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、NEC 
PC-VY14AHTC9ノートPCの修理を行いました。

ご依頼の内容としては、パソコンがネットに繋がらなくなったということで、お預かりした機体になります。

実機が届き、早速、状態を確認してみると有線LANケーブルを接続してもタスクバーのネットワークアイコンの表示が切断状態のままで変わりません。

ネットワークドライバーの再インストールも行ってみましたが、状況は変わらず、しかもWindowsのシャットダウンが以上に時間がかかる状態でした。

とりあえず、ご依頼内容のネットワークに接続出来ないという症状については、確認できたので、あとはハードウェアの故障か、ソフトウェアの故障かを確認する為、CD起動ができるOSを使用して、有線LANの接続が可能かを確認してみることにしました。

すると、CD起動したOSでは、有線LANで正常にネットワークに接続出来、インターネットに接続出来ることが確認できました。

これで、ハードウェアの問題ではなく、Windowsのシステムの不具合であることが確認取れました。

お客様にWin
owsのシステムの不具合であることを報告し、リカバリする形での対応になることで了承を得て、作業に入りました。

リカバリが完了後、有線LANケーブルを接続して、正常にネットワークに接続ができ、インターネットにも接続できることも確認できたので、あとは時間のかかるWindowsアップデートと待避していたユーザーデータをHDDに戻せば、作業完了となります。

今回の様にWindowsのシステム故障では、いろいろな症状が発生します。

Windowsの動作に問題がある様に思われる場合は、一度お問い合わせをいただければ、アドバイスなどができるかと思います。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP 

Dell Optiplex 760の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Optiplex 760の修理を行いました。

ご依頼の内容としては、ウイルスに感染した様でインターネットもメールも使用出来無いということでお預かりした機体となります。

早速、実機を確認したところ、Windowsが起動してデスクトップが表示された後、インターネットブラウザーが、次々と起動してくる状態です。

一見すると、昔あった、ブラウザーを無限に連続起動させられるスクリプトの様な感じでした。
いわゆるブラクラ(ブラウザークラッシュ)系のウイルスでしょうか?

とりあえず、起動したインターネットブラウザーに表示されていたURLの項目をキーワード検索で調べると、なにやら、ブラウザーのアドインプログラムが悪さをしているということがわかり、アドインプログラムを動作しない様にして、インストールされているアドインプログラムの削除を試みました。

ところが、作業を進めてみると、一部のプログラムがアンインストールができない状態です。
確認するとインストールされたプログラムのファイル自体が破損しているのが原因でした。

また、Windowsの動作にも問題があり、デスクトップのショートカットのリンク先が無効になっていたり、USBメモリーを接続してプログラムを起動させようとしても、USBメモリー内のプログラムファイルさえ、リンク先不明で実行できないという始末。

この状態ですと、Windowsのシステムファイルの一部が破損し、正常な動作となっていないということになります。

お客様に、原因とWindows自体にも不具合があることを報告し、既存HDD内のWindowsをクリーンインストールすることで了承を得て作業に入りました。

Windowsのクリーンインストールも無事に完了して、動作にも問題はありません。
やっぱり、システムファイルが破損していたことによる、動作不良で間違いは無かった様です。

ちなみに、今回のお客様は、海外製のシステムユーティリティ系のソフト等をインストールしていたので、なんらかの不具合でファイルを破損させたのかもしれませんね。

システムユーティリティ系のソフトは、Windowsのカスタマイズや機能アップをしてくれる便利なソフトも多いのですが、まれにシステムを破壊してしまうソフトもあるので、注意して利用することが必要です。

また、無料版のソフトには、必要の無いバンドルソフトも一緒にインストールされることがあるので、通常インストールなどは選ばずに、カスタムインストールを選択して、目的のソフトだけがインストールことを確認してインストールするようにしましょう。

いずれにしても、Windowsのシステムトラブルは、突然訪れます。
Windowsの動作に疑問を感じたら、一度、お問い合わせください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

Sony VPCCW28FJ ノートPCの修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Sony 
VPCCW28FJ ノートPCの修理を行いました。

ご依頼の内容としては、電源ジャックの不具合でパソコンの電源が入らなくなったということでお預かりした機体になります。

早速、実機が届きましたので、確認をしたところ、事前にお伺いしていたとおり、電源が全く入りません。
ACアダプターをテスターで確認したところ、ACアダプターには問題はなかった為、電源ジャック自体の不具合か、最悪だとマザーボードの故障になる可能性があります。

ただ、事前の連絡でバッテリーでは動作していたということでしたので、今回の場合、電源ジャックに問題がある可能性が高そうです。

パソコンを開封し、電源ジャックを確認したところ、当機種の場合、マザーボードにはケーブルで接続されていることが確認されました。

電源ジャックの取り外し、ジャック部の内部を確認すると、ACアダプターのジャックと接触する金属プレートが内部で外側に反り、接触不良が発生し、電源が通電しない状態になってました。

この金属プレート部分を修正し、ACアダプターを接続して、通電できることが確認されるのを確認し、パソコンに取り付けて、早速、電源を入れると、見事にパソコンの電源が入りました。

無事にパソコンが起動出来る状態になったところで、動作確認を行うとHDDの劣化故障も確認されました。 状態としては不良セクター発生の状況なので、HDDの交換も必要になりました。

お客様に結果の報告と追加でHDDの交換も行わなければならないことを報告し、修理進行となりました。

よって、今回の作業としては、電源ジャック部内部の修復とHDD交換、リカバリの作業となります。

リカバリについては、なんとか既存HDDからリカバリデータを新しいHDDに複製ができたので、新しいHDDでリカバリを行う形になります。

ただ、一部機種では、新しく搭載するHDDによっては、リカバリの完了が出来無くなったり、Windowsアップデートが動作しなくなったりする為、一手間がかかります。

今回の機種も一手間がかかる機種なので、通常よりも時間がかかるリカバリ作業となりました。

長いアップデート作業が完了すれば、近日中に納品できる状態になるでしょう。

今回も、当初依頼の内容と別の修理も追加で発生しましたが、HDDの不具合については、ある程度長い期間使用していると避けられない問題ではあるので、ユーザーデータのバックアップはこまめに保存しておきましょう。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

富士通 FMV-C6230の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、富士通 FMV-C6230ノートPCの修理を行いました。

ご依頼としては、電源を入れても起動しないということでお預かりした機体になります。

早速、実機が届きましたので、状態を確認すると電源を入れるとバッテリーの充電ランプが点灯したあと、Scroll Lockのランプが点滅する状態でパソコンが起動しません。

まずは、簡単に作業を行える、メモリーの取り付け直しを試してみましたが、状態は変わりません。

メモリー故障の可能性もあるので、在庫のテスト用メモリーを取り付けて、電源スイッチを入れたところ、富士通のロゴが無事に表示されましたので、メモリー故障が原因だったということがわかりました。

ただ、富士通のメーカーロゴが表示されたまでは良かったのですが、画面が真っ赤です・・・。
このことから液晶パネルのバックライトもダメになっているということが、ここで追加で判明しました。

あとは、お客様に診断結果を報告してから、実際の作業を進める形になります。

やはり、古い機体をお預かりすると、ご依頼以外の内容の故障も発見する確率は高くなりますね。

まだまだ、サポートが終わったといえど、Windows XPやVistaを使用されている機体が多いと思われます。 弊社では、古い機体の修理もパーツが入手できる状況であれば、受け付けておりますので、お問い合わせをいただければと思います。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。 

パソコン修理のインフォムHP
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Studio 1557の故障機からのユーザーデータ取り出しを行いました。

元々のご依頼としては、パソコンが通電するが画面に何も表示されなくなったということで、お預かりした機体になります。

早速、状態を確認したところ、当機種や同系列のStudio 1555,1558,1747,1749などで多い、マザーボード上のビデオチップ不具合による症状でございました。

実は、一度、今回のご依頼のお客様もマザーボード交換を行っていたのですが、前回の交換から2年程度で同様の症状が再発してしまった様です。

今回もマザーボードの交換で症状は改善しますが、再度の症状の再発も有る可能性を告げたところ、機体の修理はせず、機体のHDDからユーザーデータのみを取り出して欲しいと言う依頼に変更となりました。

データ取り出しに関しては、今回の故障では、HDD自体にまでダメージが無かったため、問題無く取り出しが行えまして、お客様から追加で送られてきた外付けHDDに取り出したデータを保存して作業終了となりました。

今回の様に、機体の修理が出来無い場合、搭載されているHDDからのデータ取り出しのみのご依頼を承ることも可能です。

ただし、データ救出に関しては、HDDの状態により、データ救出の難易度も変わってきますので、全てのデータが必ず確保できるとはかぎりません、予め、ご注意の上でご依頼をお願いします。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。 

パソコン修理のインフォムHP

Lenovo ThinkPad T430の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Lenovo ThinPad T430ノートの修理を行いました。

ご依頼の内容としては、Windows7からWindows10の無料アップグレードで使用してきたが、突然、Windowsのシステムに不具合が発生したということでお預かりしたものになります。

早速、状態を確認したところ、Windowsのシステムファイルに破損が発生し、動作に問題が出てしまっている状況がたしかに確認されました。 なんらかの原因でファイルが破損した可能性が考えられる状況ですが、記憶媒体であるSSDには問題は確認されませんでした。

また、お客様からも不安定なシステムを改善したいということで事前に承っていた為、既存のSSDから必要なユーザーデータのみを待避して、WIndows10のクリーンインストールを行い、インストール完了後にユーザーデータを戻すという形で作業を進めました。

ちなみに一度、Windows7からWindows10に無料アップグレードしている機種なので、Windows10をクリーンインストールしてもオンライン認証がすぐに通り、ここはスムーズに進みました。

なお、今回インストールに使用したのは、最近大型アップデートがされたWindows10のインストール用データをマイクロソフトの専用ページからダウンロードして使いましたので、アップデートも短い時間で済み、システムも安定性が増した状態である上に、新機能搭載のWindows10環境でセットアップが無事に完了です。

あとは、ユーザーデータをWindows10をセットアップした環境に戻し、作業が完了となります。


今回の様に昨年のWIndows7やwindows8からの無料アップグレード期間にWindows10にされた方や、知らぬ間にされてしまった方は、長い期間使用していたWindows環境を引き継いだ上に、毎月行われるWindows10の定例アップデートなどでシステムファイルが不安定になっている場合があります。

せっかく、Windows10のアップグレードをされて、機器認証によるアップグレード権が登録されているのですから、現在の
作に不安定を感じた際は、一度、WIndows10のクリーンインストールを行ってみるのも手だと思います。

最新のWindows10のインストール用のデータは、マイクロソフトのページで公開されておりますので、インターネットに繋がる環境であればダウンロード可能です。

ご自分でセットアップが出来無いお客様は、弊社にご依頼いただければ、対応いたしますので、お問い合わせをいただければと思います。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。 

パソコン修理のインフォムHP

Dell Inspiron 530sの修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Inspiron 530sというデスクトップ機の修理を行いました。

ご依頼内容としては、電源をいれるとディスクのリードエラーなどのメッセージが表示されてWindowsが起動出来無いということでお預かりした物になります。

早速、実機のHDDを確認すると、まず、使用時間が5万6千時間と言うかなり長い間使われていたHDDであることが確認されました。 あとは、記録面に不良セクター発生状態も確認されました。

不良セクターが発生した為、Windowsの起動用のファイルなどが破損してしまったということが推測されます。

次にドライブ内のフォルダーをエクスプローラーで確認すると、一応、フォルダー名は確認することが出来たのですが、、ユーザーデータの取り出しを行う必要があるので、ユーザーデータが格納されているユーザーフォルダーにアクセスすると、なんとファイルが読めません。

ディスク記録面に発生した不良セクターの影響で、ユーザーデータフォルダが見えなくなってしまった様です。

通常の作業ではデータ救出が行えないことが確認されたので、今度はデータサルベージ用のソフトを使用してユーザーデータの確保が行えるかの確認を試みました。

なんとか、ユーザーデータのフォルダーにアクセスが出来、別のHDDに保存が行う事ができたので、お客様のデータ確保のご要望には応えることができました。

その後、お客様に診断結果を報告し、HDD交換後にWIndowsをインストールして、ユーザーデータを戻す作業になるということで伝えて、作業を進める形になります。

今回の様に長い間、パソコンを使用していると、データも増えてきます。
大事なデータは、適度に他の媒体にバックアップを取る様にすることが大事です。

特にデジタルデータは、記録されている媒体が使用出来無くなると、復元が困難になるケースが非常に多いので、注意してご利用いただく様にお願いいたします。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。 

パソコン修理のインフォムHP

dell Inspiron 11(3162)の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Inspiron 11シリーズの3162というミニノートPCの修理を行いました。

ご依頼の内容としては、パソコン側の電源ジャックにACアダプターが刺さらないということでお預かりした機体になります。

お預かりした実機を確認したところ、パソコン側の電源ジャック部の中芯が破損して無くなり、金属の芯が丸見えになっている状態でした。

この状況ですと、電源ジャックのパーツ自体を交換しなければならない状況となります。

交換用の電源ジャックは、正規の物を入手するには海外から取り寄せる形になり、時間がかかってしまうので、在庫で使用できそうなものを探して取り付けてみました。

ACアダプターを接続してみたところ、正常に通電し、パソコンの電源が入り、バッテリーにも充電が行うことができることが確認できた為、在庫のパーツを使用して交換を進める形になりました。

ただ、元の電源ジャックとネジ固定する留めパーツの位置が若干ずれていることが確認されたので、パーツを加工して取り付けて、作業完了。

ACアダプターを取り付ける際にジャック部分がパソコンの中に入り込まないことを確認し、納品の形になりました。

ノートパソコンのACアダプターの差し込み口のトラブルは、割と多く、古い機種だとマザーボードからのハンダ割れ、新しい機種だとジャック部分の土台パーツ破損などが多い様に見受けられます。

ノートパソコンは、持ち運びが多い機種なので、ACアダプターの接続の際は気をつけて行ってください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。 

パソコン修理のインフォムHP

Dell Inspiron 13(7347)の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Inspiron 13シリーズの7347というノートPCの修理を行いました。

ご依頼の内容としては、ACアダプターを接続しているのにバッテリーに充電がされないということでお預かりした機体になります。

早速、状態を確認するためにACアダプターをパソコンに接続してみると電源ジャック部分がゆるゆる状態で接続部がきちんと固定されていない様です。

この状態だと、ジャック部分がコネクターの奥まで刺さらず、電源ジャック部分が筐体の内部で動いている可能性が考えられましたので、早速、本体を開けてみました。

本体を開けると、電源ジャックは、マザーボードにケーブルで接続される構造となっており、マザーボードに電源ジャックがハンダで固定されているものではありませんでした。

肝心な電源ジャック部分の付近にて、プラの破片確認されまして、この破片は電源ジャックがACアダプターを接続しようとした時に奥に引っ込まない様にストッパーとなっていた部分です。

このパーツが破損したことで、ACアダプターを接続しようとした時に電源ジャックがパソコンの中に引っ込んでしまい、通電はしてもバッテリーの充電状態に切り替わらなかったのではないでしょうか?

電源ジャックパーツが動かない様に、土台部分を修復し再固定をして、再度ACアダプターを接続すると、今度はジャックのコネクター奥まで先端が入り、充電できることが確認されました。

その後、修復固定する為に使用した接着材が完全に乾いた後、動作確認を行い、問題がないことを確認してから納品の形になりました。

今回の様に電源ジャック部に不具合がある場合でも、修復で改善できたり、電源ジャックパーツの交換についても対応できますので、一度お問い合わせをいただければと思います。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。 
 
パソコン修理のインフォムHP

Dell Optiplex 755の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Optiplex 755の修理を行いました。

ご依頼の内容としては、電源不良という内容で、お客様より届いた機体になりまして、早速、動作を確認したところ、電源スイッチを押しても、何も反応が無く、電源装置用のテスターで動作を確認しても反応はありませんでした。

テスト用の電源を取り付け、電源を入れるとパソコンが正常に起動出来ることが確認されました。

このことから、電源装置の故障が原因で、マザーボードに現時点では問題は無いと思われますので、電源交換のみの作業で症状は改善する形になると思います。

さて、交換用の電源ですが、当機種であるOptiplex 755には、写真の様にボディーサイズが4種類あり、筐体によって使用されているパーツが異なります。

Optiplex755.jpg

今回は、MT(ミニタワー)と呼ばれるものでしたので、自作などで使用される汎用のATX電源を流用して交換修理が可能であり、こちらで進めることになりました。

動作検証を行い、このまま他に不具合がなければ、近日中に納品可能な状態になるかと思います。

今回の様に機種によっては、市販されているパーツが、メーカー機種にも使用でき、早期に修理対応が行う事ができることがありますので、まずはお問い合わせください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

NEC PC-VS570TSBの修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、NEC PC-VS570TSB 一体型デスクトップの修理を行いました。

元々のご依頼は、Windowsが起動しないということでお預かりした物になります。

実機を動作させてみると、電源は入りますが、HDDを読みに行ったと思ったら、真っ黒の画面からすすまない状態です。

HDD故障の可能性があるので、BIOS画面にアクセスすると、HDD自体を認識していない状態でしたので、HDD故障であることが、ほぼ確定しました。

機体を開けて、故障したHDDを取り出し、テスト用のHDDを取り付けると、HDDを認識することが確認されたので、マザーボードの故障はなく、HDDの交換で改善しそうです。

お客様に原因を説明し、HDDを交換、リカバリディスクを使用してリカバリを行い、作業完了です。

当機種の様な、一体型パソコンの場合、地デジチューナーなどが内蔵されていることが多く、機種専用のリカバリディスクがないと、チューナー関係のドライバーや制御ソフトがセットアップできません。

また、今回のお客様は、リカバリディスクを作成していなかったので、リカバリディスクを入手してから、作業を行う形になり、少しお時間がかかってしまいました。

メーカー製パソコンをお持ちのお客様は、リカバリディスクの作成を早期に行っていただくことで、HDD故障やWindowsのシステムトラブルの際も作成したリカバリディスクの力を借りて、早期に修理などを行うことができるので、新しいパソコンを入手した際はリカバリディスクの作成をお忘れ無く!


弊社では、HDD故障以外の容量アップ、HDDからSSDへの交換などのご依頼も承っておりますので、まずはお問い合わせください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

Dell Vostro 200の修理

|
インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Vostro 200 スリムデスクトップの修理を行いました。
依頼としては、電源が入らなくなったということでお預かりした機体になります。

依頼品が到着し、早速、動作の確認を行ってみると、事前連絡の通りに全く電源が入らない状態でした。

テスト用の電源装置を取り付けて、電源スイッチを押すと、問題無く電源が入ることが確認されました。
これによって、マザーボード自体には問題はなく、電源装置が故障していたことが原因である確証が取れました。

当機種の電源装置は、メーカー機種にしては珍しく、いくつかの機体と互換性のある電源装置であった為に、在庫しているDellのスリム機種用の電源で代用が使用できました。

お客様に原因を連絡し、在庫のパーツ交換で早期の修理対応が可能であることを案内し、そのまま、修理を進行となったので、動作検証に移行しました。

あとは、動作検証で問題が無いことを確認後、無事に納品の形になりました。

今回の様に、在庫している互換パーツを使うことで、早期納品が可能となる場合もございます。

パーツ在庫の状況次第にはなるのですが、事前問い合わせの時点で、お客様に早期納品が可能かもご案内できますので、まずはお問い合わせください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

月別 アーカイブ

2017年6月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ウェブページ

アーカイブ